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ワールドゲームズに谷川友太選手が出場

「第二のオリンピック」とも呼ばれるワールドゲームズ,本年はポーランドのヴロツワフで開催されています.そのワールドゲームズに,世界選手権大会日本代表だった谷川友太選手がアジアを代表として出場します(昨年のアジア選手権大会ミドルディスタンス優勝による出場資格を得ました).

 そして,本日25日から,競技が始まります.最初の種目は,スプリント競技です.
https://liveorienteering.com/#/event?id=5110
でライブ観戦(有料)もできます.谷川選手への応援をよろしくお願いいたします.

WTOC2017 PreOday2結果

ついにWTOC最終日となった15日、最終種目のPreO第2日目が開催されました。
テレインはモデルイベントのすぐ傍、小さな田舎町の裏の草原地帯。散在する木々を活用する課題や多角的にフラッグ群を視る課題を中心に、TCを含めれば31個もの課題が用意されました。
Day1と比べても難易度は明らかに高く、Day1で好成績を収めていた選手たちも苦戦を強いられたようです。
以下、両日の総合結果と選手のコメントです。

Open
1. Lars Jakob Waaler (Norway) / 45点, 48秒
35. Kentaro Iwata / 38点, 75.5秒
44. Tatsuyoshi Koizumi / 36点, 55.5秒
49. Masatoshi Arai / 35点, 130秒
Paralympic
1. Ola Jansson (Sweden) / 42点, 59.5秒
39. Nobuyuki Takayanagi / 18点, 320.5秒

岩田選手
見えるものをそのまま信じてしまった。
小泉選手
Day2はコースやテレインに対応出来ませんでした。実力不足です。
荒井選手
慌ただしいレースで後半バタバタしてしまい、北欧勢の底力を見せつけられてしまった。
高柳選手
Day1は雨、Day2は晴れだったが、同じ点数で情けない。また次回も参加できることを願います。

これにてWTOC2017は全ての種目を終え閉会となります。
上位入賞への期待には残念ながら応えられませんでしたが、選手たちはみな濃密で充実した遠征を送ることが出来ました。来年へ向けた課題も見えてきており、1年後を見据えたトレーニングに早速励む所存です。

末筆になりますが、本遠征へのご支援・ご声援を賜りました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
(文責 大西)

WTOC2017 Relay結果

14日にはトレイルOリレー競技が行われました。
トレイルリレーでは、チーム全体の制限時間の中で3人の選手が交代で出走します。PreO部分では全27個のコントロールから1人9個ずつ、自由な順番で解答し、さらに各々が4課題のTempOを解答します。
そして、3人のPreOのミス1つにつき60秒、TempOのミス1つにつき30秒をTempO所要時間に加算し、順位を決定します。
テレインは郊外のゴルフ場。ゴルフ場ならではの見通しの良さや緩やかな地形を活かした課題が数多く出され、リレー戦略と合わせて選手たちを悩ませました。

スタートが2時間近く遅れるトラブルのなか、日本チームでは1走岩田が1問ミスの好調な滑り出しを決めますが、残された難問の数々に2走小泉は苦戦。3走木村がやや挽回するも、最終的に日本チームは13位となりました。

以下結果です。
1. Slovenia (Emil Kacin, Mateja Keresteš, Krešo Keresteš)
334秒 / PreO21点, TempO154秒
11. 日本(岩田, 小泉, 木村)
602秒 / PreO16点, TempO122秒
公式 http://wtoc2017.lt/2017/07/15/relay-results/

リレー日本チーム

IMG_20170714_084956.jpg

(文責 大西)

ロング・リレー モデルイベント

皆様こんにちは、オフィシャルの守屋です。

今日はレストデーでしたが、8名の選手がロングとリレーのモデルイベントのテレインに入りました。モデルイベント後は、イメージを合わせるために気づいた点を多く共有しました。

例えば、植生界は木の高さが違うのでわかりやすく、視界が良ければ遠くからでもよく視認できます。

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明日はロングディスタンス競技です。
以下選手のスタートリスト(日本時間)です。

15:01 上野 康平
16:00 稲垣 秀奈美
16:13 森清 星也
16:22 高橋 ひなの
17:35 岩井龍之介

17:42 小竹 佳穂
17:50 増澤 すず
17:55 稲森 剛
18:24 河村 優花
18:52 宮本 和奏
19:07 椎名 晃丈
19:35 新田見優輝


当日はWeb上でGPSトラッキングやオンラインリザルトが閲覧できます。
詳しくはこちらから
http://www.jwoc2017.fi/result-service

JWOCも残るはあと2戦です。
皆様、応援のほどよろしくお願いいたします!

WTOC2017 PreOday1結果, Relay

13日にPreOの第1日目が、カウナス郊外の野外博物館にて開催されました。
リトアニアの伝統的生活を展示するだけあって、歴史感ある建築物を絡めた課題や、広大な耕作地を見渡す課題が用意され、選手達は雨の中2時間以上に渡って競技を行いました。
第2日目は15日に開催です。より多くのコントロールを用意して、1日目の成績の逆順にスタートします。
また、14日にはリレー競技が行われます。日本からは岩田・小泉・木村の3名より日本チームを編成し、オープンクラスにて10時15分にスタートします。応援よろしくお願い致します。

以下選手のコメントと本日の結果です。
PreO
(1位 Vitaliy Kyrychenko (Ukraine) 19点/19問, TC13秒)
小泉選手: 22th / 17点, TC22.5秒
天候の悪い中なんとか2日目に繋げられる結果になったと思うので、なんとか2日目に勝負したいと思います。
岩田選手: 27th / 17点, TC26.5秒
day1は目標にしていたトップ2点差に抑えられたので、2日目に希望を残せる結果になりました。
荒井選手: 34th / 17点, TC88秒
TCで完全に置いていかれてしまったので、2日目には挽回したい。

Relay
岩田選手
あとの2人が帰ってくるのが楽しみになるような結果にしたいです。
小泉選手
去年はチームの足を引っ張ってしまったので、今年はTempO含めて全問正解を目指します。
木村選手
リレー出場の機会が巡ってきて、このリレーが自分の最終種目にもなるので、頑張りたい。
(文責 大西)

スプリント決勝結果

こんにちは、オフィシャルの守屋です。

本日はスプリント競技でした。皆様、応援ありがとうございました。
以下、結果です。

男子
1 Olli Ojanaho(FIN) 13:59
2 Tommy Hayes(NEZ) 14:07
3 Joey Hadorm(SUI) 14:09
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108 森清 星也 16:42
110 稲森 剛 16:45
119 新田見 優輝 16:59
141 椎名 晃丈 17:37
151 上野 康平 18:23
153 岩井 龍之介 18:48

女子
1 Simona Aebersold(SUI) 14:02
2 Tereza Janosikova(CZE) 14:09
3 Linnea Golsater(SWE) 14:21
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119 増澤 すず 18:19
125 宮本 和奏 18:43
133 稲垣 秀奈美 21:45
136 高橋 ひなの 22:01
137 河村 優花 22:43
DISQ 小竹 佳穂

(小竹選手は正しいコントロールに行ったにもかかわらずemitタグが反応せずバックアップが取れませんでした。)

詳細な結果、地図及びGPSはこちらから
http://www.jwoc2017.fi/result-service

また、選手からレース後のコメントを頂きました。

稲垣秀奈美
20170712honami.JPG

稲垣です。

今日は難しいコースで思うようにスピードを上げて走ることができず、非常に悔いの残る結果となってしまいました。
明日のレストはしっかり休んで、明後日のロングは思いっきり走りたいと思います。

森清星也
20170712seiya.JPG

森清です。

事前に予習した範囲が出てきて、そこは上手く走れましたが、中盤で走り疲れて集中力が切れてしまい簡単なところでミスをしてしまいました。
ロングやリレーは大きなミスをせず悔いのない走りをしたいです。

男子ミドル・スプリント2冠のOlli Ojanaho選手(フィンランド)と。

OlliSeiya.jpg

新田見優輝
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新田見です。

今日はスプリントでしたが、不満が大きく残る結果でした。あっという間に1分後の速い選手に追いつかれ、脱出でもたつく間に視界から消えてしまいました。
ミドル、スプリントのメダル授与式も行われ、もっと速く、上手くなりたいと思う1日でした。疲れもあるので明日は1日レストにして、残る2戦に備えます。
適当に買ったコーラを飲んだら何故か疲れが吹っ飛びました。逆に不安です。

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ミドルとスプリントを終え明日はレストDayです。とはいえ、ほとんどの選手がロングとリレーのモデルイベントを予定しております。
あと2戦ですが、悔いのないレースができるよう、選手はひたむきに読図や反省を行っています。

皆様、引き続き応援よろしくお願いいたします!

WTOC2017 PreOday1

本日はPreOのモデルイベントでした。
テレインは郊外の草原地帯。点在する木々を絡めた課題に挑戦しながら、選手たちは手順や課題の考え方を確認しました。
PreOは明日と明明後日の2日間、異なるテレインにて開催され、その合計で順位を決定します。明日はリトアニアの野外美術館が舞台となります。

明日のスタート時刻を以下に掲載します。応援よろしくお願い致します。
Open
10:10 荒井正敏
11:44 岩田健太郎
11:56 小泉辰喜
Paralympic
10:39 高栁宣幸

WTOC2017 TempO決勝

本日のTempO予選・決勝は、ビルシュトナス近郊の自然豊かな公園にて開催されました。
予選では、湖の対岸を望む遠距離ステーションや、多数の樹木群を丁寧に同定する課題が出され、多くの選手が時間を奪われるなか、岩田選手が決勝進出を決めました。
決勝は公園の別地区にて、断続的な激しい雷雨の中で敢行。
岩田選手は序盤、大小様々な樹木の混在する第1ステーションでやや苦戦するも、第2ステーションにて全問正解して挽回し、終盤の広範を見渡すステーションでも全問正解をマーク。入賞まではあと1問ミスという僅差で届きませんでしたが、10位を記録しました。

以下に決勝の結果と、各選手のコメントを掲載します。

1. Vetle Ruud Bråten (Norge) 282
2. Martin Aarholt Waaler (Norge) 286
3. Ján Furucz (Slovakien) 329.5
4. Marit Wiksell (Sverige) 330.5
5. Juha Hiirsalmi (Finland) 337.5
6. Lennart Wahlgren (Sverige) 354.5
10. Kentaro Iwata 388

岩田選手
予選は一つひとつの特徴物を冷静に照らし合わせ、 多くの課題で自信を持って回答し、満足できる結果で終えられました。
決勝では、いきなり1番ステーションで自信のない回答を連発してしまいましたが、 続く2番ステーションですべての課題に確証を持って回答しリズムに乗ることができました。最終ステーションでは衆人環視のもとでしたが、緊張に押し潰されず落ち着いて完答することができ、今後の自信につながりました。
10位という結果には予想より良かったという驚き半分、喜び半分といった心境です。結果として表彰台も十分狙えるタイム差だったので、いつか入賞してやろうと思います。
応援ありがとうございました。
小泉選手
ゲレンデには対応できたと思うのですが、ミスが多く予選を通過できず残念です。明日以降のPreOに向けて切り替えていきたい。
田代選手
この種目の自分と世界の差を認識せざるを得ない結果となってしまいました。でもこれでようやくスタートラインに立てたとも言えます。これで終わりにすることなく、この種目でも上を目指していきたいです。
木村選手
思い切った作戦を取ろうと思ったが、それが出来るような状況でもなかった。

Results TempO Qualification http://wtoc2017.lt/2017/07/11/results-tempo-qualification/
Results of TempO Final http://wtoc2017.lt/2017/07/11/results-tempo-final/
(文責 大西)

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