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明日は最終種目のRelayです

明日は最終種目であるリレー種目です。

リレー種目は個人種目とは異なり、全チームが一斉スタート、
3人の継走を行いその合計タイムを競います。

リレー種目はロング種目と似た開けた土地が広がるテレインで行われ、
その走行可能度の高さからスピードレースが予想されます。

リレー開催地の旧地図

日本チームは下記のチームで臨みます。

女子(1,2走 5.6km~5.7km、3走 6.2~6.3km)
1stチーム 伊部ー宮本ー佐久間
2ndチーム 香取ー世良ー伊東

男子(1,2走 7.1km~7.2km、3走 8~8.1km)
1stチーム 北見ー森清ー祖父江
2ndチーム 椎名ー金子ー小牧

女子は19:00(12:00)一斉スタート、男子は20:15(13:15)一斉スタートです。
※カッコ内はハンガリー現地時間

リアルタイム成績速報はこちらからご覧いただけます。

下記は女子のアンカーを務める佐久間選手のコメントです。

「前の2人タイムに遜色ないタイムを出せる様に、自分のナビゲーションに集中したいです。
ロング種目ではチェックポイントの位置を十分に確認する事を怠り、ミスをしたのでその反省を活かします。自分の着順がチームの順位となるアンカーなので、最後の最後まで諦めずに走り切りたいです。」
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【関連情報】
リレー種目観戦ページ

7/13_Middle決勝

本日はミドル種目の決勝レースが開催されました。

昨日より薮の中で細かいナビゲーションを求められる区間が多く
高い難易度のコースが設定されました。多くの選手が現在地を失い
ロスタイムを計上する中、男子B決勝では北見選手が60人中29位と健闘。
ここ10年間の日本人選手の内、最高の成績を収めました。

女子のC決勝では、伊部選手が強豪国スウェーデンの選手に敗れるものの
2位につける活躍をみせました。

以下北見選手の談話です。

北見3.jpg

良い記録に驚いています。ミスを抑えたレースをする事を目指していました。。
その為に、コンパスで進んでいる方角を丁寧に確認したり、視野に入る地形情報は
都度確認したりしていました。また現在地に自信がなくなったら止まって確認しました。
明日のリレー種目は早いペースでの走行が想定されるので、それに置いていかれない様に
ペースを維持したいです。

以下日本人選手の記録です。

男子B決勝 3.9km
1 Tomas Krivda チェコ 30:14 +00:00
29 Takumi Kitami 日本 40:07 +09:53
52 Yusuke Sobue 日本 68:32 +38:18

男子C決勝 3.4km
1 Nicola Mueller スイス 21:11 +00:00
13 Satoshi Kaneko 日本 27:47 +06:36
22 Seiya Morikiyo 日本 29:24 +08:13
23 Hiroki Komaki 日本 29:25 +08:14
34 Akihiro Shiina 日本 33:15 +12:04

女子C決勝 2.8km
1 Vilma von Krusenstierna スウェーデン 26:20 +00:00
2 Kotomi Ibe 日本 28:08 +01:48
10 Wakana Miyamoto 日本 33:33 +07:13
16 Wakana Sakuma 日本 39:49 +13:29
18 Kaori Ito 日本 40:23 +14:03
21 Mizuho Katori 日本 42:22 +16:02
22 Fumika Sera 日本46:04 +19:44

ジュニア世界選手権者を決める女子A決勝では、地元ハンガリーの選手が
並みいる強豪国の選手を抑え優勝。男子ではこれまでの種目で成績の振るわなかった
強豪国スウェーデンが1,2,3位を独占しました。

A決勝では「ジュニア世界選手権史上最難」と評されるほどの高難度のコースが設定され
ジュニア世界選手権で合計9個の金メダルを持つ女王Simona(スイス)もミスに沈む等
波乱の展開となりました。
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【関連情報】
ミドル決勝大会公式情報ページ

0712_Middle予選 + Middle決勝StartList

本日はミドル種目の予選が開催されました。

コースは林や開けた土地の中でスピードの出る区間と、薮の中での
細かいナビゲーションが要求される区間との切り替えが要求される物でした。

・女子予選1組コース地図

・女子予選2組コース地図

・女子予選3組コース地図

・男子予選1組コース地図

・男子予選2組コース地図

・男子予選3組コース地図

日本人選手は12人が出走、男子予選2組では祖父江選手が39位、
予選3組では北見選手が38位の好成績を残してB決勝に進出しました。
女子はB決勝以上に進出した選手はおらず、全員C決勝となりました。

祖父江選手と宮本選手の談話です。

祖父江1.jpg

B決勝進出を期待していましたが正直実力不足なのではないかと感じていました。
結果に喜ぶと共に驚いています。事前に行われた大会公式トレーニング等から
チェックポイントが視認しにくい場所に設置されている事を想定していたので、
序盤から慎重にレースを進めました。途中海外選手に追い付き気持ちに余裕が
出来たので、自分のオリエンテーリングに集中する事が出来たと思っています。

宮本1.jpg

全体として精彩を欠いたレースをしてしまったという印象です。
難易度の高くないチェックポイントで会場のアナウンスや歓声が聞こえてきて
凡庸なミスをしてしまいました。明日からのレースはどの様な状況でも平常心を保ち
ナビゲーションミスによるタイムロスを抑えて結果に繋げたいと考えています。

下記が日本人選手全員の成績です。

女子1組 53人 3,4 km
1 Zsofia Sarkozy ハンガリー 23:56 0:00
19 Cecile Calandry フランス 28:47 +4:51
19 Tereza Smelikova スロバキア 28:47 +4:51
-----ここまでA決勝進出-----
40 Borislava Mitkova ブルガリア 34:49 +10:53
-----ここまでB決勝進出-----
44 Wakana Miyamoto 日本 36:39 +12:43
50 Mizuho Katori 日本 48:50 +24:54

女子2組 53人 3,5 km
1 Veronika Kalinina ロシア 24:40 0:00
20 Marketa Firesova チェコ 29:45 +5:05
-----ここまでA決勝進出-----
40 Brigitte Bordelon アメリカ 36:17 +11:37
-----ここまでB決勝進出-----
47 Wakana Sakuma 日本 43:14 +18:34
50 Kaori Ito JPN 日本 50:42 +26:02

女子3組 52人 3,5 km
1 Kristina Smirnova ロシア 25:00 0:00
20 Lotte Jauhojarvi デンマーク 29:50 +4:50
-----ここまでA決勝進出-----
40 Briana Steven ニュージーランド 33:55 +8:55
-----ここまでB決勝進出-----
43 Kotomi Ibe 日本 34:33 +9:33
49 Fumika Sera 日本 51:01 +26:01

男子1組 58人 4,2 km
1 Eirik Langedal Breivik ノルウェー 25:22 0:00
20 Cameron de LIsle ニュージーランド 28:32 +3:10
-----ここまでA決勝進出-----
39 Yusuke Sobue 日本 32:40 +7:18
40 Joao Magalhaes ポルトガル 32:49 +7:27
-----ここまでB決勝進出-----
52 Hiroki Komaki 日本 41:16 +15:54

男子2組 57 4,3 km
1 Kasper Fosser ノルウェー 24:46 0:00
20 Ilgvars Caune ラトビア 29:29 +4:43
-----ここまでA決勝進出-----
38 Takumi Kitami 日本 35:05 +10:19
40 Patrik Egei ハンガリー 35:20 +10:34
-----ここまでB決勝進出-----
44 Akihiro Shiina 日本 36:51 +12:05

男子3組 57人 4,2 km
1 Guilhem Haberkorn フランス 24:57 0:00
20 Isac von Krusenstierna スウェーデン 28:48 +3:51
-----ここまでA決勝進出-----
40 Alastair George オーストラリア 33:35 +8:38
-----ここまでB決勝進出-----
51 Satoshi Kaneko 日本 37:12 +12:15
53 Seiya Morikiyo 日本 40:51 +15:54


明日のミドル決勝のスタートリスト時刻は下記の通りとなります
リアルタイムの成績速報はこちらからご覧いただけます。
※カッコ内はハンガリー現地時間

男子B決勝 60人出走 3,8 km

17:04(10:04)Yusuke Sobue
17:08(10:08)Takumi Kitami

男子C決勝 52人出走 3,4 km

17:15(10:15) Seiya Morikiyo
17:17(10:17) Hiroki Komaki
17:22(10:22) Satoshi Kaneko
17:42(10:42) Akihiro Shiina

女子C決勝 37人出走 2,8 km

17:07(10:07) Mizuho Katori
17:09(10:09) Kaori Ito
17:13(10:13) Fumika Sera
17:18(10:18) Wakana Sakuma
17:26(10:26) Wakana Miyamoto
17:31(10:31) Kotomi Ibe

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【関連情報】
・ミドル種目予選大会公式ページ
・ミドル種目決勝観戦ページ

Middle予選StartList

明日は3種目目であるミドル種目の予選です。
予選は男女各3組ずつに分かれて行います。

各組の上位20人がA決勝、21~40位がB決勝、41位以下はC決勝となります。
A決勝での勝者がジュニア世界選手権者となります。

日本チームにとってはB決勝に進出すれば好成績、
A決勝に進出すれば日本人初の快挙となります。

リアルタイム速報はこちらから確認できます。

日本人選手のスタート時間は下記の通りです。
※カッコ内はハンガリー現地時間

女子1組 53人 3,4 km
17:25(10:25)Mizuho Katori
18:52(11:52)Wakana Miyamoto

女子2組 53人 3,5 km
17:11(10:11)Kaori Ito
18:41(11:41)Wakana Sakuma

女子3組 52人 3,5 km
18:09(11:09)Kotomi Ibe
18:45(11:45)Fumika Sera

男子1組 58人 4,2 km
17:13(10:13)Yusuke Sobue
19:01(12:01)Hiroki Komaki

男子2組 57人 4,3 km
17:29(10:29)Akihiro Shiina
18:14(11:14)Takumi Kitami

男子3組 57人 4,2 km
18:00(11:00)Satoshi Kaneko
18:54(11:54)Seiya Morikiyo

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【関連情報】
ミドル種目観戦ページ

0711_JWOC2018 Sprint

本日はジュニア世界選手権2種目目であるスプリント種目が開催されました。

開催都市であるKecskemétの市街地でとり行われ、市内の建物の間に
ある立体交差や、一時的な柵を設けて複雑なルートチョイスを求める等
技術的難度の高いコースが設定されました。

女子コース地図

男子コース地図

女子では伊部選手が66位と健闘。女子スプリント種目における
日本人最高順位を獲得しました。男子では北見選手が79位と
全体の半分より上位という好成績を収めました。

以下伊部選手、北見選手の談話です

伊部s.jpg

難易度の高いコースながら自分のベストレースが出来、とても嬉しいです。
ルート選択の際は距離だけでなく、ルートの繋がりを意識していた事で、
折り返しや急な方向転換の少ないスムーズなレースが出来たと感じています。

北見s.jpg

自分が想定していたより良い結果で素直に嬉しいです。コースは技術的難度が
高く、それを楽しみながらレースを運ぶ事が出来ました。ルート選択の際は
最短距離でなくとも早く決断する事で、レース全体を良いリズムで走れました。

以下が日本人選手全員の結果です。

男子 4.1km
1 Colin Kolbe (ドイツ) 15:48
79 北見匠 18:32
124 祖父江有祐 20:17
128 椎名晃丈 20:33
136 小牧弘季 21:32
金子哲士 失格(誤ったチェックポイント通過の為)
森清星也  未出走(ミドル種目に向けた調整の為)

女子 3.7km
1 Simona Aebersold (スイス) 15:35
66 伊部琴美 19:17
116 香取瑞穂 21:50
119 世良史佳 21:57
122 宮本和奏 22:09
131 伊東加織 23:45
134 佐久間若菜 24:02

明日は競技は開催されない休養日となっています。
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【関連情報】
スプリント種目大会公式情報

SprintStartList

明日9日午後には、2種目であるスプリント種目が行われます。

ロング種目は大会開催都市Kecskemétの中心街で開催され、
短距離の分、高速走行しながらルート選択の力を試されるコースが設定されます。

各選手のスタート時刻は下記の通りとなっております。

※カッコ内はハンガリー現地時間

W20 3,7 km
21:35(14:35) Fumika Sera
21:38(14:38) Wakana Sakuma
21:49(14:49) Kaori Ito
22:12(15:12) Mizuho Katori
22:46(15:46) Kotomi Ibe
23:18(16:18) Wakana Miyamoto


M20 4,1 km
21:27(14:27) Seiya Morikiyo
21:31(14:31) Takumi Kitami
21:52(14:52) Hiroki Komaki
22:06(15:06) Yusuke Sobue
23:09(16:09) Satoshi Kaneko
23:39(16:39) Akihiro Shiina

スタートリスト
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【関連情報】
スプリント観戦ページ

7/9_JWOC2018 Long

本日は最初の種目であるロング種目が開催されました。
走行可能度の高いエリアで開催された事もあり、過去大会の中でも
指折りの長距離コースが提供され、体力的負荷の非常に高いレースとなりました。

男子コース地図

女子コース地図

日本からは男女6名ずつの合計12人が出走、男子では森清選手が
若干17歳にしてトップの133%のタイムで85位となりました。
この順位はここ10年間の男子ロング種目最高順位(※)に迫る好順位です。

※2013年チェコ大会で当時20歳の宮西優太郎選手が記録した76位

男女でそれぞれ最上位を収めた森清選手、伊部選手の談話です。

森清.jpg

優勝設定時間や過去の日本人記録から100分を切る事を目標としていました。
特にロングレッグは真っすぐ進む事を意識してルートを選択しました。
今回のテレインでは現在地が分からなくなると大きなミスにつながるので、
地図からイメージした光景と違和感があったら止まってでも確認する事を徹底し、
丁寧なナビゲーションを心掛けました。体力的にはレース全体を見通して
序盤から飛ばし過ぎずイーブンペースで走りきれたと思います。
高校の偉大な先輩である宮西選手の背中に迫ることが出来て嬉しいです。


伊部.jpg

ベストではないレースで悔しい気持ちが残ります。前半の林のエリアでは
道を辿るのではなく林を横断して距離の短いルートを選択する様心掛けました。
後半の開けたエリアでは精彩を欠き、ミスを繰り返してしまいましたが
終盤になるにつれて徐々に修正できたのかと感じています。
次のチェックポイントまでのルートプランが定まらないまま走り出してしまう事が
あったのでこのレースでの反省を次の種目から活かしていきたいです。

下記は日本チーム全員の成績です

女子 10.2km
1 Simona Aebersold (スイス) 54:37
98 伊部琴美(日本) 82:37
116 宮本和奏(日本) 89:50
125 佐久間若菜(日本) 100:28
126 伊東加織(日本) 103:02
130 世良史佳(日本) 106:13
135 香取瑞穂(日本) 116:50

男子 15.0km
1 Kasper Fosser (ノルウェー) 69:25
85 森清星也(日本)92:12
123 北見匠(日本)103:09
142 金子哲士(日本)113:25
146 椎名晃丈(日本)117:20
147 小牧弘季(日本)118:16
148 祖父江有祐(日本)119:26

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【関連情報】
ロング種目大会公式情報

LongStartList

明日9日は、いよいよ最初の種目であるロング種目です。

ロング種目はPirtoという場所で開催され、長距離を走り抜く体力と
ルート選択の力を試されるコースが設定されます。

競技エリアの旧地図

各選手のスタート時刻は下記の通りとなっております。

※カッコ内はハンガリー現地時間

W20 10,2 km
17:00(10:00) Wakana Miyamoto
17:16(10:16) Fumika Sera
18:18(11:18) Mizuho Katori
18:42(11:42) Kotomi Ibe
19:24(12:24) Wakana Sakuma
19:30(12:30) Kaori Ito

M20 15,0 km
16:57(09:57) Akihiro Shiina
17:43(10:43) Satoshi Kaneko
18:21(11:21) Hiroki Komaki
19:07(12:07) Seiya Morikiyo
19:45(12:45) Takumi Kitami
20:45(13:45) Yusuke Sobue

スタートリスト

明日のロング種目に力を入れている2選手からのコメントです。

小牧選手
「前半は距離を減らすルートを、後半はシンプルでナビゲーション負荷の
低いルートを選択するというレースプランで臨みたい。長いレースになるが
ペース配分に細心の注意を払いつつ、自分の総力を出しきりたい。」

世良選手
「自分の長所である体力を活かして最後までペースを維持して走り切りたい。
多少距離が伸びても道や目立つ特徴物を使った分かり易いルートを選ぶ事で
ナビゲーションによる減速を最小限に留めるレース運びを心掛けたい」

皆さん応援よろしくお願い致します。

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【関連情報】

ロング種目の観戦ページ

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