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7/4_RestDay

本日はトレーニングを行わず体を休めるレストデーでしたので、
大会期間中に選手が滞在する宿舎の紹介をさせて頂きます。

日本チームは"KF Gamf Hostel"という学生寮の様な場所に滞在しています。

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綺麗な施設で、十分なスペースがある2人部屋です。

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食事は隣の建物で提供されてます。半屋外の解放感ある食堂です。

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レストデーの今日はそんな施設でスポーツやゲーム等各選手思い思いの時間を過ごしました。
明日は宿舎から50km程離れたミドル種目の類似テレインでトレーニングを行います。

JWOC選手紹介_世良史佳選手

ハンガリーで開催されるジュニア世界選手権の代表選手の紹介です。
8人目は、立教大学の世良史佳(せらふみか)選手です。

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現在は大学2年生。昨年3月競技歴1年目で出場した大学生選手権の
リレー種目では6位入賞した立教大学チームの一員を務めました。
また、先日開催された関東地区の大学生選手権スプリント種目予選会を
1位で通過しています。

同学の先輩である宮川早穂選手(B強化指定選手)が世界選手権に
遠征するのを見て海外で自分の好きなスポーツをしたいという憧れを
抱いていた所、チームメイトでもある香取選手に「ジュニア世界選手権出場を
一緒に目指そう」と誘われたのがきっかけで代表入りを目指したそうです。

「自身のオリエンテーリングは高校生の時に取り組んでいた陸上競技の経験を活かし
ナビゲーション技術の低さを体力面でカバーしている。それを活かせるロング種目
で結果を残したい」と語る世良選手。

ジュニア世界選手権レベルの長距離レースが国内で開催される事は少ない為、
普段から10km以上の長距離を地図を読みながら走るトレーニングを重ねてきたとの事。

初めての海外レースの参加にも関わらず、準備万端といった様子の彼女。
そんな世良選手がどんな走りを見せられるのか期待が高まります。

JWOC選手紹介_椎名晃丈選手

7月にハンガリーで開催されるジュニア世界選手権の代表選手の紹介です。
7人目は、東京大学の椎名晃丈(しいなあきひろ)選手です。

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現在大学2年生、ジュニア世界選手権への出場はは一昨年のスイス、
昨年のフィンランドに続き3回目。今回は自身の好きな種目である
スプリント種目で100位以内の順位を目標としています。

スプリント種目以外の種目(フォレスト種目)は、毎年開催国によって
傾向が異なり対策が難しい為、市街地や公園で開催されるスプリント種目であれば
共通する部分が多く対策が立てやすい事がスプリントに力を入れる理由との事。

昨年は怪我の影響で十分な体力トレーニングが積めず141位と悔しい思いをしました。
その悔しさをバネに同クラブの選手と継続的に陸上トラックトレーニングを実施。
走力面は向上している実感を持っているそうです。

また、走行中一度の読図で得られる情報を増やす為に、Googleストリートビュー等を使い
現地の見え方や距離感を事前にインプットしてきました。

「これまでのJWOCの中では最も準備が出来ている」と自信を覗かせる椎名選手、
昨年の悔しい夏からの努力が実を結び、輝かしい夏へと変える事できるのかご注目下さい。

JWOC選手紹介_小牧弘季選手

7月にハンガリーで開催されるジュニア世界選手権の代表選手の紹介です。
6人目は、筑波大学の小牧弘季(こまきひろき)選手です。

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小牧選手は現在大学2年生。昨年の大学生選手権ミドル種目併設の
新人クラスにおいて2位。リレー種目では所属する筑波大学チームの
1走を務め、トップタイムの109%という好タイムで帰還しました。

同学の宮本選手がジュニア世界選手権に出場しているのをみて、
昨年から本大会への出場を目指していた小牧選手、ランニングスピードには
自身がある一方で安定感に欠ける所が自身の弱点との事です。

地図を見てロング・リレーは自分の長所を活かせる種目として
力を入れているそうで、ロングにおいては2桁順位獲得を目指しています。

その目標に向けて、国内のロング種目のレースにおいては意図的に時間を掛けて
基本的な動作や手続きを行う事で、基本を体に刷り込んで来た小牧選手、
「特殊なテレインではあるが、海外の選手も同じ条件である以上
自分にもチャンスがあると捉えている。怯まずに格上の選手に食らいついていきたい」
と語ってくれました。

国内レースでも、シニア選手をも圧倒する区間タイムを記録する事も多い小牧選手。
炎天のロングでも海外選手を震撼させる走りを見せてくれるのかご注目下さい。

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【関連情報】
長野日報 オリエンテーリングで世界へ 小牧弘季さん

7/3_Relay, Long Training@Bodoglar

本日はミドル種目の類似テレインにてトレーニングを行いました。

RelayMap.jpg

LongMap.jpg

午前中はリレー種目を想定した一斉スタートでコースを回り、
午後はロングコースを各々のペースで走りました。
一斉スタート.jpg

昨日とは大きく異なり、藪が少なく走行可能度の高いテレインでした。
本戦でも例年よりコース距離が長く、スピードレースが予想されます。

Training.jpg

足場は土と言うより寧ろ砂地で、強い脚力とそれを維持する持久力が
求められます。また、開けた土地の中にも入り組んだ薮が点在しており
その様なエリアでスピードを切り替えてタイムロスを抑えられるかが
課題となりそうです。

また日光を遮る物が殆ど無い為、暑さへの対処も求められそうです。

JWOC選手紹介_祖父江有祐選手

7月にハンガリーで開催されるジュニア世界選手権の代表選手の紹介です。
5人目は、東海高校の祖父江有祐(そぶえゆうすけ)選手です。

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祖父江選手は現在高校3年生。昨年のアジアジュニアユース選手権において
スプリント種目の18歳以下クラスで3位、一昨年・昨年の高校生選手権では
2年連続の準優勝。高校生オリエンティアの間では同じ東海高校の森清選手と
双璧を成しています。

高校OBの先輩がジュニア世界選手権に参戦する様子を見てきた祖父江選手。
今年も含めて3年挑戦できるという自身の若さを生かし、毎年ステップアップして
ロング種目における日本人過去最高順位獲得を目指したいとの事。

また、本大会で本場欧州選手の走りや、レース前後の過ごし方から技を盗み
それら自身の後輩たちにも伝える事で、高校のクラブ全体でのレベルアップを
図りたいそうです。

持ち前のスタミナと気迫で、本日のトレーニングも全く疲れた素振りを
見せなかった祖父江選手、ジュニア世界選手権ロング種目における
過去最高順位獲得に向けた彼の取り組みにご期待下さい。

JWOC選手紹介_香取瑞穂選手

7月にハンガリーで開催されるジュニア世界選手権の代表選手の紹介です。
4人目は、立教大学の香取瑞穂(かとりみずほ)選手です。

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香取選手は現在大学2年生。父親は元大学生選手権者、
姉は昨年の大学生選手権リレー競技で優勝と
きってのオリエンテーリング一家で生まれ育ちました。

幼い頃から父親に連れられて競技会に参加する事はあったものの、
本格的に取り組みはじめたのは大学入学してからでした。

そんな香取選手が大学1年生の時に開催された大学生選手権
スプリント種目で8位の好成績を収め、リレー競技では今回の
ジュニア世界選手権代表選手でもある世良選手と6位入賞を果たしました。

中高と陸上部に所属していた為、走るのが好きな所が取り柄と語る香取選手
重きを置くスプリント種目でどの様な走りをするのかご注目下さい。

7/2_MiddleTraining@Bocsa

本日はミドル種目の類似テレインにてトレーニングを行いました。

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W20.jpg

午前中は、地図と現地を見比べながら1時間程歩き回り山林内の様子を確認しました。
午後は、レースで利用できる特徴物の確認をしつつ、女子は3.6km、男子は4.4kmの
ミドルコースを走りました。

山林内は砂地に密度の高い松が生い茂っており、多くの選手がその中での
ナビゲーションの手がかりとなる地形的特徴物や、方向維持に苦戦しました。

テレイン内の様子.jpg

本日のトレーニングで得た情報を基に、本戦にどの様な対策をして臨むべきか
各選手が調整をして参ります。

ルート検討.jpg

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【関連情報】
テレイン内の様子を収めた動画

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