2014年の活動方針と選手選考について

2013.11.02

JOA強化委員会 鹿島田浩二

2014年度の強化委員会の活動方針と、日本代表の選考方法について、添付通り公表致します。
本活動方針の作成については、当委員会の案を元に、9月に皆様から頂いたパブリックコメントも含めて参考とさせていただき、最終案としました。

詳細は添付活動方針を参考頂ければ分かりますが、WOCのフォーマット変更に伴い活動内容と選考方法が従来より大きく変更となります。
選手及び関係者の方はご一読下さい。
初めての試みもあり、分かりにくい部分もあるかと思いますので、スプリントについては、合わせてQ&Aも作成しました。
また、今後皆様から頂いた質問への回答は、スプリントに限らずQ&Aに追加していきたいと考えます。

問い合わせの送付先

送付先:kyouka□orienteer.jp □=@
題目:「2014活動方針」
本文に、所属、氏名、連絡先(メール発信元への返信で良い場合は不要)を明記の上送付下さい。

2014.1.13改訂
AsOCの選考方法については変更されていますのでご注意ください。変更内容については 下記ページをご覧ください。
アジア選手権2014の代表選手の選考方法の変更について - 日本オリエンテーリング協会 ナショナルチーム

Q&A

【スプリント】

Q1 スプリント競技は走力が重要だと思うのですが、代表を目指すに当たっての数値目標はありますか?
A1 スプリント競技では、過去のデータから走力と成績との相関が極めて高いことが分かっています。目標達成のための数値目標は以下のとおりです。
男子15:30/5km(9:00/3km)
女子10:40/3km
強化はこの目標を目指して努力できる選手を対象に行うことになります。
Q2 走力の数値目標が現在の自分とかけ離れているのですが、高校生の時点でどのくらいの走力があれば可能性がありますか?
A2 走力向上には時間を掛けた地道な積み重ねが必要です。高校生なら
男子17:15/5km(10:00/3km)
女子11:50/3km
がひとつの目安でしょう。若い内ならレベルアップも早いので、ここまでいかない人でもぜひ挑戦してください。
Q3 強化指定を受けたときの練習環境整備とは具体的にどのようなことですか?
A3 スプリントの技術練習では手続き面の繰り返し練習が必要です。そのためには自宅や学校近くの公園や住宅街など、身近な場所の地図が有用なので、個々の選手の実情に合わせて地図の作成を含めた整備を行います。
Q4 選考で重視する、安定性とピークパフォーマンスについて、もう少し説明してください。
A4 安定性は特にリレーにおいて一定の順位を確保するために大変重要です。一方ピークパフォーマンスは、予選突破のために多少安定性に欠けることがあっても、高い可能性を持っていることが必要です。チームとして両方の側面が備わるように選考します。
Q5 走力の記録会などは実施するのですか?
A5 各地域ごとに定期的に実施できるようにしたいと思います。
Q6 選手層を拡大するための方策は何か考えていますか?
A6 強化委員会の当面の活動は、日本代表選手の選考および選手強化につながる技術練習環境の提供が主となりますが、地域クラブ、業者、学連等に協力を仰いで役割分担をし、強化につながる普及活動や競技性の高い大会提供などの環境整備を目指して行きたいと考えています。

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