ポールウォーキング

 ポールウォーキングは、下半身だけになりがちな夏場のトレーニングにおいて、上半身の運動もかねることができる、全身運動です。歩いて行う場合には、それほど高い負荷にはなりませんが、通常のウォーキングと比較し消費カロリーを多くすることが可能であり、効率的に持久力を高めることが可能です。

  ポール・ウォーキングを行う際のポールは、できれば通常のクロスカントリースキー用のポールではなく、身長の70%程度の専用のものを利用するのが良いでしょう。 ポールの長さを直立姿勢で肘の角度を直角からやや鋭角になるようなものにすると良いでしょう。

 また、振り出した足より前にポールをつかないようにし、 身体を前に押し出す感覚でポールに力を伝えるようにします。

 負荷を高めるためには、通常のロードではなく、スキー場のような斜面を登るのが良いでしょう。