1-6.必要な道具

 SKI-Oに必要な道具は、スキー一式、マップホルダー、カードホルダーの3つです。

 スキーは、スキーについてで説明したように、どのような種類のスキー板を用いても構いませんが、スケーティングと呼ばれる板が一般的です。

 板のほかには、ポール(ストック)と、スキー靴が必要です。ポールは、鉄製の廉価ものから、軽量で高価なものまで様々な種類がありますが、予算と年齢と腕力に合わせて購入するのが良いでしょう。SKI-Oではポールを折ることがしばしばありますので、あまり高いモデルはお勧めしません。靴にも、スケーティングに特化したパイロットシステム対応など、様々なものがあります。ショップなどでよく相談して購入するのが良いでしょう。高価なものほど良く滑るというわけではありませんので、自分にあったスキー板、靴、ポールを選ぶのが一番です。

 マップホルダーというのは、スキーをしながらでも地図を見ることができるようにするための道具で、SKI-Oには必須のアイテムです。日本国内では、有限会社ジェイエフデザインにて取り扱っていますので、ご購入を希望の方は、Naohiro.Takahashi■jf-d.com (■→@) までお問い合わせください。なお、大会によっては、レンタル用の簡易なマップホルダーを用意している場合があります。レンタル費用は大会によって異なりますが、たいてい数百円~数千円程度の価格設定がされていますので、最初はレンタルで済ませても良いかもしれません。

 ちなみにこれらの道具の一般的な価格(初期投資額)は、以下が目安となるでしょう。

スキー板20,000円~70,000円
ポール7,000円~50,000円
15,000円~50,000円
マップホルダー13,500円
レーシングスーツ10,000円~30,000円
クロカンスキー用手袋3,000円程度
帽子2,000円程度
サングラス2,000円~20,000円
それぞれ、初心者向けから本格的なスキーヤー向けまで様々な商品が販売されています。

 レーシングスーツは、ウィンドブレーカーで代用できますし、必ずしも必要なものではありません。また、とにかく安く済ませたいという方は、メーリングリストなどに中古品を譲ってもらえるようお願いするのも手段でしょう。