JOAナヴィゲーションスキル検定・認定ナヴィゲーションインストラクター


公益社団法人日本オリエンテーリング協会
ナヴィゲーションスキル検定・認定ナヴィゲーションインストラクター

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ナヴィゲーション講習・スキル検定

ナヴィゲーション講習・スキル検定は公益社団法人日本オリエンテーリング協会(JOA)が認定するナヴィゲーションインストラクターによって実施されます。
講習・検定は、ブロンズ、シルバー、ゴールドの3つのレベルに分けられます。それにより、道迷いを防ぐナヴィゲーションスキルを無理なく習得する仕組みになっています。また山のグレーディングとナヴィゲーションスキル・スタンダードを結びつけることにより、自分の力量にあった山登りができます。

ナヴィゲーション講習・スキル検定の日程

2019年

日程講習名開催場所予定レベル予定講師
(マイスター・インストラクター)
備考
締切りました2019年7月6日(土)、7日(日)JOA主催ナヴィゲーション講習・スキル検定(シルバーレベル)埼玉県飯能市、日高市シルバー村越真
田島利佳
小泉成行
2019年6月23日(土)、24日(日)アドベンチャーディバズぐるぐるナビ地図読み講習会山梨県北杜市ブロンズ小泉成行
準備中2019年9月28日(土)TEAM阿闍梨チャレンジ!ナビゲーション2019埼玉県飯能市ブロンズ田島利佳

2018年

日程講習名開催場所予定レベル予定講師
(マイスター・インストラクター)
備考
終了2019年3月21日(土)奥大井・南アルプスファンクラブ読図講習会奥大井・南アルプスファンクラブ読図講習会静岡県榛原郡川根本町ブロンズ小泉成行
終了12月1日(土)JOA主催ナヴィゲーション講習・スキル検定(ブロンズレベル)埼玉県飯能市ブロンズ村越真
田島利佳
小泉成行
終了11月10日(土)、11日福島県山岳連盟平成30年度中高年安全登山研修会福島県西白河郡西郷村ブロンズ七宮勝弘

ナヴィゲーション講習・スキル検定はこんな方にお勧めします

受講・受検要件

アウトドアでのナヴィゲーション技術習得に興味ある方ならどなたでも受講・受検できます。

検定料・認定料

*受講料は別です。

検定料2,000円(ブロンズには検定はありません)
認定料2,000円

ナヴィゲーションスキル検定の認定手続き

  1. 認定希望者は認定申請書を講師に提出してください。(申込時に受け付けている場合もあります。詳細は講習主催者または講師へお問い合わせください)
  2. シルバーおよびゴールドレベルの場合は講習主催者または講師から検定結果をお知らせします。
  3. 認定者にはバッジや認定証を日本オリエンテーリング協会から送付いたします。(お届けは講習主催者または講師からの申請後2週間程度かかります)
認定申請書(PDF)

以下の3段階で講習及び検定を実施することで、道迷いを防ぐナヴィゲーションスキルを無理なく習得する仕組みです。

ブロンズレベル

地図に描かれた登山道を、道標がなくてもおおむね不安なくたどることができるレベルです。山のグレーディングで難易度Bレベル対応したナヴィゲーションスキルです。

  1. 地形図の最低限の約束事の理解
  2. 大きな地形や方向感覚でルートを維持できる
  3. 道の形や建物などの人工的な特徴物が地図と現地で分かり、それにより現在地の把握をすること

を学びます。
検定はなく、時講習受講後に申請により認定されます。

シルバーレベル

分岐点の現在地把握が難しいため、道の選択に迷う、道自体をたどることが時に難しい場所(岩場、渡渉、雪渓等)があるルートで、適切な判断ができるレベルです。山のグレーディングで難易度Cレベルに対応したナヴィゲーションスキルです。

  1. 細かい地形の確認
  2. 地形とコンパスを活用した方向確認ができる
  3. 細かな地形上の特徴を利用した現在地の把握をすること

を学びます。
講習後、検定で合格し、申請により認定されます。

ゴールドレベル

地図に道が描かれていないルートで適切な判断ができるレベルです。山のグレーディングで難易度Dレベルに対応したナヴィゲーションスキルです。

  1. 細かな地形の特徴やコンパスワークをルートファインディングに活用できる
  2. 間違えを地図から想定したり、対応を考えることができる
  3. 現在地把握における履歴の活用、複数の可能性を考慮しながらのナヴィゲーション

などの高度な対応を学びます。
講習後、検定で合格し、申請により認定されます。

山のグレーディングとナヴィゲーションスキル・スタンダードを結びつけることにより、自分の力量にあった山登りができます。

山のグレードBCDE
登山道の状況(主にナヴィゲーションに関するものを抜粋) ◇沢、崖、場所により雪渓など通過
◇急な登下降がある
◇道がわかりにくい所がある
◇ハシゴ・くさり場、また場所により雪渓や渡渉箇所がある
◇案内方式が不十分な箇所も含まれる
◇厳しいいわばや不安定なガレ場、ハシゴ、くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所がある
◇案内標識などの人工的な補助は限定的
◇緊張を強いられる厳しい岩稜の登下降が続く
◇深い藪漕ぎを必要とする箇所が連続する場合がある
登山者に求められる技術(グレーディングより抜粋) ◆登山経験が必要
◆地図読み能力があることが望ましい
◆地図読み能力が必要
◆地図読み能力が必要
◆ルートファインディングの技術が必要
◆地図読み能力が必要
◆ルートファインディングの技術、高度な判断力が必要
そのための必要なスキル ◎記号、縮尺、地図上の方角、磁北、等高線の考え方
◎等高線から大きな地形を読み取る
◎現地で大きな地形がわかる
◎特徴物を使って整置する
◎地図を適切に持つ
◎磁石を使って方角を確認する
◎記号を十全に理解(実物のイメージ、風景から対応する記号を読み取れる
◎細かい地形や傾斜、斜面の方向(※)が読み取れる
◎高低差や地形の大きさの把握
◎距離を把握する
◎コンパスを使った整置ができる
◎論理的に考えることができる
◎地形の単純化・拡大化
◎移動履歴の活用
◎クロスベアリング、バックベアリング
◎歩測などによる距離の把握
◎風景からスカイラインを利用して地形を判断する
全てのスキルを方略的に利用することができる
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