個人戦を終えて:柳下

柳下です。
ミドル予選を走りました。
終盤の2分ほどのミスが悔やまれますが、総じて国内のレースと遜色ない内容でした。
1500m近い峠の茶屋が選手の待機所で、そこから軍隊バスとジョグで300m下ってスタートへ行くという流れが新鮮で、印象に残りました。