WTOC PreO Day1

40課題(コントロール)+2箇所x3課題の計6課題のタイムコントロール(TC:回答までの時間を計るコントロール)を回り、40課題の正解数(ポイント)の多い方が上位、同点の場合はTCの回答にかかった時間合計(+TCの誤答数x60秒)が少ない方が上位です。
1位 Antti Rusanen フィンランド 39ポイント+24秒
2位 Marit Wiksell スウェーデン 38ポイント+25秒
3位 Jan Furucz スロバキア 38ポイント+30秒
53位 茅野 33ポイント+40秒
55位 小泉 33ポイント+52秒
88位 田代 27ポイント+113秒
102位 荒井 22ポイント+89秒

明日は33課題(コントロール)+2箇所x3課題の計6課題のTCのコースへ、今日の成績の逆順にスタートしていきます。PreOの総合成績は、今日明日のポイント合計が多い選手が上位、同点の場合は2日間のTCの回答にかかった時間合計(+2日間のTCの誤答数x60秒)の少ない選手が上位です。

茅野:
今日は丁寧に時間をかけ過ぎたので時間切れとなり残念です。明日はスピードアップして高得点を狙います。
小泉:
回答速度は維持できましたが、途中集中が切れたところが残念です。明日は順位を1つでも上げられるようがんばります。
田代:
自分が期待していたよりかなり世界との力の差があることを思い知らされる結果となりました。何ができるか考え、できることをしっかりやり、少しでも上位を目指します。
荒井:
後半は集中力が切れてしまいました。まだまだ修行が足りません。