AsOC 日本代表選手選考について(5)

 第6回アジア・オリエンテーリング選手権大会(2018年12月、香港)M/W21Eについて、以下の選手を日本代表に決定いたしました。

M21E
 尾崎弘和(トータス):栃木県大会M21Aにおける成績上位者
 種市雅也(東京大学):栃木県大会M21Aにおける成績上位者
 ※尾崎選手の成績が「参考」となったことにともない、2018年11月16日訂正
W21E
 皆川美紀子(みちの会):栃木県大会W21Aにおける成績上位者

 引き続き、2018年7月22日発表の「第6回アジア・オリエンテーリング選手権大会 日本代表選手の選考について」に基づき選考を継続します。

《現在までに選考された選手》
M21E
 結城克哉(トータス)
 尾崎弘和(トータス)
W21E
 稲毛日菜子(京葉OLクラブ)→11月23日,出場辞退の申し出あり
 皆川美紀子(みちの会)
M20E
 森清星也(東海高校/岐阜OLC)
 北見 匠(東北大学)
 椎名晃丈(東京大学)
 中村僚宏(東京大学)
W20E
 宮本和奏(筑波大学)
 佐久間若菜(筑波大学)
 伊部琴美(名古屋大学)
 青代香菜子(東北大学)
M18E
 祖父江有祐(東海高校)
 国沢 琉(筑波大附属高校)
 寺嶋謙一郎(小松川第二中学校)
W18E
 丸山里那子(長岡高校)
 落合英那(OLCルーパー)