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JWOC選手紹介_伊部琴美 選手

7月にハンガリーで開催されるジュニア世界選手権の代表選手の紹介です。
2人目は、名古屋大学の伊部琴美(いべことみ)選手です。

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伊部選手は高校生の頃、友人の姉がオリエンテーリングに取り組むのを見て
競技自体に興味を抱いていました。現在所属している名古屋大学に入学後
同学オリエンテーリング部に入部しました。

最初のレースで男子新人クラスに出場。並みいる同期を男子をなぎ倒し
2位の成績を収めて以来、出場したほぼ全てのレースで表彰台に上がっています。

昨年11月に開催された大学生選手権スプリント種目では、新人ながら5位入賞。
競技歴を併せ考えると日本の中でも指折りの逸材であるとも言えます。

伊部選手と並走した事のある男子選手からは「走るのが早い」という感想を
多く耳にします。彼女自身に自分の長所を聞いた所、走力にあまり自覚は無く
レース中に止まる回数や止まる時間が少ない事がアピールポイントとの事。
体力・ナビゲーションの両面で彼女の競技レベルの高さを伺う事が出来ます。

部の先輩がジュニア世界選手権に遠征するのを見て、大会出場に憧れていた彼女は
「世界の舞台は未知数で、自分の力がどこまで通用するかは分からない」
と言いつつも、その言葉から不安や憂いは感じられず、寧ろ挑戦や待望という
積極的な思いを感じ取る事が出来ました。

そんな伊部選手が、ビッグイベントであるジュニア世界選手権で
どの様なパフォーマンスを見せるのかご注目下さい。

JWOC選手紹介_森清星也 選手

7月にハンガリーで開催されるジュニア世界選手権の代表選手の紹介です。
まずは、東海高校の森清星也(もりきよせいや)選手です。

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森清選手は現在高校2年生、在学していた東海中学のワンダーフォーゲル部で
オリエンテーリングに出会いました。中学3年生時に静岡県で開催された
中学校選手権で優勝を果たして以来、昨年のジュニア世界選手権代表選手に選出、
アジアユース選手権16歳以下の部でミドル種目とスプリント種目の2種目で優勝等
目覚ましい活躍を続けています。

自身が20歳になるまでにミドルA決勝出場(予選組20位以内)を目標としており、
今回大会ではミドルB決勝出場(予選組40位以内)を目標として掲げています。
過去日本人でミドル種目のA決勝に出場した者はおらず、達成すれば快挙となります。

昨年ジュニア世界選手権に初出場した際は、山の中での走速度の速さや
チェックポイントに到達してから次のチェックポイントへ向かう際の
動作の素早さ等で、海外選手との大きな差を感じたそうです。

今年のハンガリーでは、非常に細かいナビゲーションが求められる中、
レース終盤まで如何にミスを抑えることが出来るかが課題との事。

昨年より他選手に先んじて今年の大会の代表選手に選出され、以来今年の大会に向け
ハンガリーの地図の予習や、地図の持ち替えの練習、課題である終盤のミスを
抑えるべく中距離走によよる体力増強を図ってきました。

また、地元の地域クラブ岐阜OLCに所属する森清選手は、岐阜市長との面会や
メディア活動等も精力的に行い、岐阜市民の"星"になっています。

選手宿舎の食事が楽しみとの事で、特に好物のパスタが楽しみだそうです。
そんな森清選手はハンガリーの"星"になる事は出来るのか、ご注目下さい。

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【関連情報】

国際オリエンテーリング連盟 森清選手のプロフィール
柴橋岐阜市長と森清選手との面会に関する柴橋市長のTweet

JWOC2018@Hungaryに向けて

7月7日~14日にハンガリーのKecskemétにてジュニア世界選手権が開催されます。
この選手権に男女6名ずつの合計12人のジュニア選手が日本代表として出場します。

伊東 加織(東北大OLC)
伊部 琴美(名大OLC)
香取 瑞穂(東大OLK)
佐久間 若菜(筑波大学)
世良 史佳(東大OLK)
宮本 和奏(京葉OLクラブ)

金子 哲士(東北大OLC)
北見 匠(東北大OLC)
小牧 弘季(筑波大学)
椎名 晃丈(東大OLK)
祖父江 有祐(東海高校)
森清 星也(東海高校)

Kecskemétはハンガリーの首都Budapestより南に約80kmの都市で、
広大な砂地と砂質の黄土とが混ざり合う場所にあるそうです。
大会公式情報によると大会期間中は気温が40℃にまで達する見込みです。

ミドル・ロング・リレーはKecskemét特有の平坦な開けた砂地帯の中に
細かい藪が点在するエリアで、スプリントはKecskemétの市街地内で開催されます。

今後本ブログ上にて代表選手の紹介や現地での様子、競技結果等を掲載して参ります。
灼熱が予想されるハンガリーで奮闘するジュニア選手への応援をお願い致します。

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【関連情報】

JWOC2018 Official Web Site

WMTBOCリトアニア 最終日と、来年にむけて

ひろです。
8月27日日報です。
7時朝食
8時ヴィルニウス空港へ向かう
樋口さん、加納さんが帰国。他のメンバーで見送り。
ホテルにもどり、夕刻発組の荷物を積む。
スーパー開拓でOZAS(屋上にDINOパーク有)に行ったけど、スーパーマーケットが無かったために、アクロポリスへ移動してお土産を購入。
旧市街地に出て雨の観光。
KGB博物館で怖い気持ちになり、夜明けの門で聖母マリアを観た。ほかにも寺院を何ヶ所か見て、空港にむかう。
羽鳥さん、森さん、松盛さんが夕方の便で飛び立つ。
皆さん、大変お世話になりました。

加納です。
選手は全員無事に帰国しました。
リトアニアはコースが難しめという情報から、昨年秋と、今年の春の2回、現地トレーニングキャンプを行いました。
予想通り、どの種目も全般的に複雑なコース展開となり、例年以上に素早く正確なナビケーションを必要とされ、苦戦を強いられました。
ここ数年強化してきたフィジカル面では、他国選手と同格に戦えている実感をつかんでいますが、それがオリエンテーリングのナビゲーションスピードとうまくかみ合い、結果に結びつけていくには、まだたくさんの工夫と練習が必要だと感じています。

今回、中でも、ジュニアの綾野選手の活躍はすばらしいものでした。
もともとのフィジカル、バイクスキルも相当ある選手(ジュニアのシクロクロス全日本チャンピオンです!)ですが、ナビゲーションのセンスもすばらしく、U20の欧州選手たち(体格は日本人の大人かそれ以上)と同等の戦いをして、ほぼすべてのレースを完走。
出場を決めてからの、数か月の練習で、ここまでできるとは!
これからの活躍も期待です!

さて、MTBOジャパンチームは、現在のところ少数精鋭で活動していますが(笑)、
選手、マネージャー、トレーナー、メカニック、応援団などなど、興味がある方のご参加を、いつでも大歓迎でお待ちしています。
今後も機会があるごとに、イベント等を発信していきますので、
応援よろしくお願いします。

WMTBOCリトアニア スプリントとバンケット

ひぐちです
8月26日の日報です
0700 朝食
0800 宿舎を出発、20分ほどでスプリント競技会場近くの駐車場着
0930 スプリント競技開始。テレインはVilunius の中心部、3本の十字架の丘公園と旧市街。大聖堂、大公の宮殿前広場がゴール。
 女子エリート 綾野、森、加納、 M20 綾野尋、 男子エリート 松盛、樋口、羽鳥
結果
M20:綾野尋 42/48位、
M21:羽鳥57/69位、樋口60/69位 松盛ミスパンチ失格、
W21: 森44/52位、綾野、加納はコントロール不通過失格、
1300終了後、ホテルに帰ってバイクの梱包、荷造り、後片付け
 夕方に反省会
2000 バンケット(Vichy water park:屋内巨大プール施設)
本気で泳ぎだした子供?3人が大変だった。
バンケット終了後ホテルに帰り、歓談後に就寝。

WMTBOCリトアニア ロング

松盛です。
8月25日の日報アップします。
ロング
0700 朝食と簡単なミーティング。
0810 出発。今大会はいずれも首都ヴィルニュス近郊で大会会場まで30分以内のアクセスの良さ。15分ほどで会場に到着。
本日の種目はLONGで、樋口以外の6名がエントリー。オフィシャルエイドが1ヶ所設置されるため、エイドに搬送してもらう補給品を各自準備し預け入れ。
綾野0941スタート。以降、松盛ー森ーヒロー加納、ラスト羽鳥は1113スタート。
結果
M20:ヒロ46位、
M21:羽鳥56位、松盛58位、
W21:加納40位、森45位、綾野MP
ゴール後、各自バイク整備&積み込み。滞在日数が少なくなり食料等の在庫をチェック。
1600 補充品が少ないため4名で買い出しへ。その他はホテルへ直行。
1730 買い出し組帰着。各自シャワー、片付け。
1830 ホテル内で食事。
1945 ミーティング。
マッサージ、翌日の準備を済ませ。2300 頃にはほぼ就寝。

WMTBOCリトアニア レストデイ

綾野です。
8月24日日報です。
本日は休息日。初リトアニアのメンバーはカウナス観光の予定でしたが、生憎の強い雨と連戦の疲労でスケジュールは変更に。
8:00 朝食
9:45発 全員で最終日スプリントのコース付近の入念な下見(含旧市街地観光)、昼食。
スーパーへお土産買い出し組、修理依頼をしていたホイールの受取り組と分かれて行動しそれぞれホテルへ戻りって休息、洗濯など。
17-18:00 MTBOミーティング 羽鳥さん出席
※MTBOの現状や将来についてのIOFポリシーに関するミーティング。
18-18:30 チームリーダーズミーティング 樋口さん出席
19- アクロポリス フードコートで夕食と買い出し(樋口さんは部屋で休息)
21:30頃から ミーティング
22時過ぎから マッサージ後解散、就寝

WMTBOCリトアニア リレー

加納です。
23日の日報です。
リレー
天気曇りのち時々晴れ
700朝食
800出発
830会場到着
 各自準備、荷物整理
950スタートカランタイン締切
 松盛さん以外はカランタインに入る+荷物
1050 M21スタート 羽鳥ー樋口ーひろ
1100 W21スタート 加納ー森ー綾野
Wは1走加納の13番からの前輪パンクで+20分、2走につなげたものの3走はタイムアウト
Mも時間内に完走できない予測がたったので、3走ひろは前半のみで終了。
1500頃
トヨタC-HRはバイクショップへ、加納前輪修理+買い物へ(森、加納、松盛)
ジャンパーは綾野ゴールを待ち、バイクウォッシュの後ホテルへ(羽鳥、樋口、ひろ)
という流れで各自動く。
結局ジャンパーも羽鳥BBの修理のためバイクショップへ。
バイクウォッシュの際に、森バイクの悪魔祓いも完了。(注:激しい汚れ)
1800頃ホテル帰着
1830集合、夕食へ 先日に行ったピザ屋「バルト海の猫」
2200頃まで ピザ8枚、パスタ1皿、ビール、フレッシュジュース、デザート、コーヒー、お土産にメレンゲ 7人で99Euro マスター親切で最高。
2300頃まで ホテルで各自マッサージ、就寝

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