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MTBO 日報20160722

800 朝食
1000 出発
mealhadaのスーパーで買い物をし、トレーニング会場へ向かう
1200頃 会場cordinha (cantanhedeの一地域)に到着
各自22日のトレーニングコースをまわる
1400頃 19日のトレーニングコースもまわる
1500過ぎ 終了
1530 会場からホテルへ戻る
1600 ホテルにてバイク洗浄、整備
1700 部屋へもどりシャワー、洗濯
1900 バイクショップで買い物および夕飯のためにmealhadaへ向かう
2000 夕飯
2130 ホテルへ戻り、ミーティングとマッサージ
2300 就寝

*練習したテレインについて
ユーカリの林と、ぶどう畑から成る感じ。
道は乾いている。たまに枝がたくさん落ちている、富士見の森のような場所もあり。
地図の表記どおりに道がないことも何回かあり、適当に処理しなければならなかった。
とげのある植物はどこのテレインにも存在し、ひっかき傷が絶えない。

*夕飯
Mealhadaの名物、子豚の丸焼き。皮がぱりぱりでおいしかった。

MTBO 日報20160721

800朝食
900出発
930 メアリャーダのインターマルシェ 買い出し
ツーリストオフィスへ行き、店舗を教えてもらい、
ボーダフォンショップでSIM購入(羽鳥)
バイクショップbicisportへ行き、いろいろ買い出し交渉。
夕方6時に再度来店し、商品を受け取るということで約束。
20日と同じテレインへ移動
1340ごろからトレーニング開始 ロシア、スペインチームも来ていた。
1730にトレーニング終了
1830バイクショップへ行き、商品を受け取る(ファーストエア3本、その他)
1930 ホテルへ帰り、バイク整備、洗車等
2100終了かたづけ、シャワーの後、
2200ホテル近くのレストランpedradasalで夕食
2300就寝


【練習したテレインについて】
SaoMarcos (コインブラ北西)
1:15000 乾燥した硬い路面、時々砂地。全体に走りやすいが、
石がごろごろしていたり、雨の後で路面が掘れて荒れている箇所もしばしばある。
路面に松やユーカリの若木が生えてしまっている箇所や、
道の脇からイバラや、針葉の下草がのびている箇所は走りにくい。
アップダウンはあるが急峻ではなく、長い登り下りも少ない。
コントロール位置はわかりやすい位置に置かれている。
植生は、葡萄畑はわかりやすくチェックポイントになる。
ユーカリの若木を植林している箇所は薄い黄色、森のAは見通しが良ければ日がさしていてもA、下草が多いとB
実走した感触として、距離感と道の表記に慣れることが課題。

MTBO 日報2016.07.19-20

日報2016.07.19-20
2130 羽田空港国際線ターミナル2F手荷物預かり
 集合 羽鳥、森
 昨日中にデポしていたバイク3箱、チーム備品1箱を受け取る
 800円/個/24h
2200 加納は新幹線を使って羽田で合流
2230 ANAへチェックイン開始、羽田フランクフルトポルト便
 ANAのバゲッジポリシーが柔軟に適用になった
 23kgの範囲のスポーツ用品なら通常手荷物と同様インターコンチネンタルなら
 各自 23kg x 2積載可能。
 HND-FRA(NH) FRA-OPO(LH) 森、加納
 HND-FRA(LH codeshare) FRA-OPO(LH) 羽鳥
 と発券元を変えて、チケットを手配していた。
 羽鳥が、ANAとルフトハンザの委託荷物預かりのポリシーを柔軟に適用させできるだけ料金を安くさせるため事前に考慮した。今回ANAポリシーを適用してもらい、4箱を森、加納、チェックイン手荷物2個を羽鳥に付けて結果は無料で積載。
2400 吉野家で夕食、MOSとあと1件は24H営業
2450 LH4921出発
0600 時差-7h フランクフルト到着
0800 空港内パン屋さんで朝食購入、
1000 LH1176出発
1145 時差-8h ポルト到着 自転車箱1個は10cm四方の穴が空くが全体的に角や表面は潰れておらず無事らしいことを確認
1300 レンタカー借り出し
 Drive on the horiday社 11日間18万円 + Full Insurance4万円約22万円
 7人乗りSeat Alhambra、荷物4箱ぎりぎり積載できた。
1500 Mealhada(ミリャーダ)Tourist Office到着
 Training Map 4枚 x 3人分を受け取る(オーダーは1人分4枚しか入っておらず追加した)
1630 Grand Hotel Luso到着
 森、加納 部屋番号410, 羽鳥411
1730 荷物開梱および、バイク整備開始 終了1900
1900 Training Terrain Lalacio de Sao Marcosへ出発
2000 トレーニング開始 気温が22度程度、肌寒い
2100 トレーニング終了
2200 ホテル戻る
2230 ホテル至近のレストランにて夕食
2400 ホテルに戻り就寝

【ANA LHコードシェア便】
今回日本発の荷物をANAが23kg範囲であれば無料ポリシーを適用したために、バイク運搬は無料となった。昨年までANAは23kg一個、追加荷物に大変な料金がかかっていたが
変更になったことから、ANAも購入対象にしていたが大変良い結果となった。
23kg以内(厳密には23.9kg)に納めなければ運ばない、4個トータル95kgではだめと、
厳しく言われ、30分以上かけて荷物積み替えを実施したが良い結果となった。
【ホテル】
予約したリゾートホテルGrand Hotel Lusoは4つ星大変高級で一人1泊7000円くらいはかけている。部屋は30m2程度でベッド2つ、バスタブ付き。プール施設など大変充実してる!
【テレイン】
全体的に硬い路面、ところによって3cm程度の砂。
空気圧2.0程度、Ralph2.1を使用。
高圧でも傾斜がゆるければ転がるために大変走り易く、セッティングは今後の課題。
松とユーカリ林でおおわれていて、古い道は松と下草ヒースが50cmくらい生えてしまい、道がわかりにくくなっている。現地対応が必要。
ポルトガルテレインもそうだが、トラックは広く硬く、山全体どこもMTBで走っていて大
変楽しい。欧州のMTBは、大抵はどこも日本に比べて高速になるので、パワーライドが
必要になる。(日本のMTB界もこのあたり変わらないと、世界との差異が...)
【食事】
ポルトガルの食事(レストランで食べれる家庭料理)は西欧でも有数のバリエーションが
あり、肉から魚介類までふんだんですばらしい。今後体重調整のため食事制限がつらいわ。
【整備備品】
パンクが大変多いということで、3人でStans Race Seelantを2.5本2.5リットル、通常の
Seelantを0.5本持参している。多め最初は1本100ml程度入れる。
チェーンオイルは、日本と同じFINISH LINE CERAMIC WET
パーツオイルは、現地で入手は面倒と考えて、SHIMANO PTFE LUBEを予定。
【21日の課題】
スーパーマーケットに行って、補助食等買い出し。
バイクショップに行って、機材買い出し。
バイクの詳細な整備。
スマホ/iPadのデータSIMをどこかで購入する。
テレインPalacio de Sao Marcosで2コースTraining Campをしっかりこなして、現地地図表記対応をしっかりする。

間も無くミドル予選

本日は日本時間の17時から、宿舎のすぐ裏のテレインでミドルの予選が始まります。少し霧が出ていて、気温も10°Cほどと低いのですが、幸い雨は降っていません。日本選手のスタート時刻は以下の通りです。

男子
17:12伊藤
17:22椎名
17:42柴沼
17:58松尾
18:32加藤
18:38稲森

女子
17:07佐野
17:07村田(GPS)
17:31高橋
17:57山岸
18:09勝山
18:29香取

予選は男女とも3人同時スタートの3レーンで行われ、各レーンの上位20位までがA決勝、21-40位がB決勝に進みます。初のA決勝進出なるか、皆さん応援下さい。

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JWOCスプリント


本日は標高1200mほどのScoulという大会のメイン会場となっている街でスプリント種目が行われました。心配された天候は最後まで持ちこたえ、暑いくらいの晴天の中、競技が行われました。
男女の結果は以下の通りです。

W20
3.3km climb 85m 146人出走
1 Simona Aebersold (SUI) 13:13
2 Anna Dvorianskaia (RUS) 14:05
3 Anna Haataja (FIN) 14:08

97 香取菜穂(千葉2) 17:43
103 佐野萌子(京都女2) 18:00
116 高橋友理奈(東北2) 18:57
128 山岸夏希(筑波2) 21:14
129 勝山佳恵(茨城2) 21:27
131 村田茉奈美(フェリス2) 22:33

M20
3.7km climb 100m 167人出走
1 Joey Hadorn (SUI) 12:47
2 Thomas Curiger (SUI) 12:56
3 Isac Von Kruenstierna (SWE) 13:04

67 伊藤樹(横国2) 14:41
91 松尾怜治(東京3) 15:08
118 椎名晃丈(東海高3) 15:49
127 稲森剛(横国2) 16:07
135 柴沼健(早稲田2) 16:20
DISQ 加藤岬(東京3)

JWOCにしては比較的簡単なコースでしたが、男女併せて3人の二桁順位を達成。チームとしていいスタートが切れました。特に男子でトップタイムだった伊藤はコースの2/3にあたるパブリックコントロールまでは30位台という快走を見せてくれました。スプリント種目の男子では、昨年の小林隆嗣くんの順位を更新して日本選手歴代1位です。

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最終コントロールからフィニッシュに向かう香取

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快走した伊藤(左)と松尾(右)

選手たちは明日のロングに備えていますので、コメントなどは明日以降に紹介します。ロングも応援よろしくお願いします。

本戦を前に

4日間のトレーニングキャンプを終えて、今日は開会式。いよいよJWOC2016が始まります。2日目には3カ所のテレインを梯子したようなこともありましたが、幸い選手は全員大きなケガなどなく、コンディションも良さそうです。ほぼ万全の状態で明日からの本戦に臨みます。

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残る10人の選手からもコメントをもらいましたので紹介します。

ーーーーーーーーー
稲森です。
一昨日までのトレーニングはいい感じにできました。
昨日はゆっくり休み、とてもよい調子です。明日からが楽しみです。


柴沼です。
一昨日は自主レストデーにして、Ftanの街を散策しました。テレビ番組で見るような街で、つい写真を撮りたくなるようなところです。
宿にはスラッグラインがあって、暇な時に練習してたら大分歩けるようになりました。あれをやってると自然と呼吸が深くなるのでリラックスにはもってこいかなと思ってます。
本戦期間は雨の予報が出ていますが、僕はコンディションが悪い方がやる気がでるのでちょっと嬉しいです。
まずは明日のスプリント頑張ってきます。

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勝山です。
最近は日本食が恋しく、あまり日本の味を思い出さないようにしています。それにしてもスイスの自然の雄大さには圧倒されます。

明日からいよいよ本戦が始まりますが、最高の舞台を思いっきり楽しんできます!


千葉大2年香取(20歳)です。

明日から本戦が始まります。日本で練習してきたこと、トレキャンで学んだことを冷静にレースに反映できるように頑張ります!

そういえば靴の底がはがれかけてます。靴買います。

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フェリス2年の村田です。

景色最高、空気も美味しくて、快適な毎日を過ごしております。
オリエンテーリングして、食べて、寝て、時々遊んで。夢のような生活です。最高です。

いよいよ今日はオープニングセレモニー、そして明日からは本戦が始まります。
自分のオリエンテーリングも最高のものにしたいです!


トランポリンで腰を痛めたなっちです!!!
こっちのご飯はおいしくてハッピーです!蠅がちょっと多いのがいやなとこ。森の中で牛さんに会ったら友達になっちゃうぞ!誰よりも早く帰ってくるよ!応援よろしくお願いします! 

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疲れたー、眠いー、が口癖のいつきです。
スイスでもこんなこと言ってますが実は体調万全です!
明日のスプリントはベストを尽くすので期待しといてください。
応援よろしくお願いします!!


東北大2年の高橋友理奈です。
出発前の成田空港でスーツケースの鍵を紛失して、やまたかさんにスーツケースを壊していただきました。本当に開いて良かった・・・
そんな不安いっぱいで始まったスイス遠征ですが、明日からの本戦は今までの練習の成果を発揮できるように精一杯頑張ってきます。

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最年長の加藤岬です。
おじさんなのでチーム1レストしています!(体感)
スイスに来てから、トランポリンとサッカーゲームとビリヤードがうまくなりましたやったね!2日休むと流石に疲れも抜けるよね、、体調万全で本戦に挑んできます。

東大3年の松尾です。一応キャプテン業やってます。
スイスはとても過ごしやすく、オリエンも日本でやってきたことで対応ができそうで、本戦もすごく楽しみです。
まずはケガなく、全レース走りきることが最低限の目標です。
選手一同一体となって頑張ります。応援よろしくお願いします!

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JWOC 2016 トレーニングキャンプ初日まで

U-20ヘッドコーチの石澤です。
今年のJWOC代表選手団は、関東のインカレロング予選に出場しなくても本戦への出場権がある稲森と山岸、それにコーチの山田高志が7/2にまず現地入りしました。続いて2日後の7/4に残りの選手とわたしがチューリッヒに到着し、空港で合流して2台のレンタカーでエンガディン地方のScoulに入りました。多くの選手が関東の予選レースを走ったその日の夜の飛行機で出発しています。

チューリッヒ空港からScoulまでは約200kmで、途中のVereina トンネルでは車ごと電車に積まれて山の向こうに運ばれるという経験も。意外に道が狭くて運転には気を遣います。宿舎であるHochalpines Institut Ftanは様々なスポーツやオーケストラの団体などが利用する合宿所のような施設で、標高1700mを少し超えたところにあります。目の前に3000m級の山々が連なる絶景が広がっていて感動的です。すぐ裏側の斜面はミドル種目の予選で使われるテレインであるため、あまり迂闊に宿舎の周囲をふらつくことはできません。晴れていても気温はそれほど上がらず、朝晩は寒いくらいですので注意が必要です。

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到着した当日は移動だけで、トレーニングは2日目の午後から始めました。7/5に行ったのは宿舎から50kmほど離れたところにある「S-chanf Cinuos-chel」というテレインで、ミドル種目向けの練習をしました。最初の練習で重要なのは、現地の地図表記と実際の地形などに慣れることです。等高線からイメージできる地形に違和感はないか、植生のB表記(通行容易)はどの程度走れそうか、といったことをチェックしながらコースを走って練習しました。作られたのが2004年という少し古い地図だったので、そもそも植生が変わっていたところもありましたが、多くの選手は国内同様のオリエンテーリングができ、安心感が得られたようでした。国内でも経験があるような地形であれば、植生が走りやすい分、快適にオリエンテーリングができそうです。また、1600mを超える標高でしたが、そのことで苦戦した選手はいないようでした。

夜のミーティングでは、昼間の練習で気づいたことを話し合い、情報を共有しました。この日のテレインでは、石とコブの見分けがつかなかったようです。古い地図なので、明日以降も確認する必要があります。

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では、以下では選手のコメントを紹介します。7/6の昼に書いてもらいました。

ーーーーーーーーー
椎名です。

今日の午前はミドルのトレーニングでした。

良テレイン、良コースを堪能しています。地形も日本に近いものがあります。

がれている足場と、きつい斜面の登りもあり、今日になって少し疲れが出ています。本番までにいい状態に持っていけるように、考えて過ごしたいと思います。

佐野です。
トレキャン3日目で、さすがに筋肉痛がきました...

昨日は初めて街でのスプリントをしました。
きれいな街並みの中を走るのは楽しかったです。
ミドルやロングは、まだすんなりとは回れませんが、スイスの地形に慣れてきました。

本番まであと少しなので、ケガに気をつけてできる準備をしたいと思います。

AsJYOC本戦 最終日 スプリント個人戦

大会最終日は、スプリント個人戦です。

テラインは、細かな植え込みや曲がりくねった小径のある公園エリアと、規則的に並ぶ建物に狭い道が通る団地エリア、そして不整形な敷地が複雑に入り組んだ住居エリアなど様々なエリアに別れたバリエーションに富んだ地域が用意されていました。

日本チームとしてはテクニカルなコースを予想し、スピードをあげるより落ち着いてコントロールまでルートプランを立てること、シンプルなルートチョイスを心がけることなどを徹底して臨むことにしました。

実際コースは難しく、立ち入り禁止と複雑な道のルートチョイスを常に求め続けられる、読図力と集中力を問われるものでした。

スプリント地図.JPG

スプリントM20コース

結果は以下の通りです。

M16
1位 椎名晃丈  11:52
2位 和佐田祥太朗12:43
3位 Wong Cheuk Wang(香港)12:54

7位 祖父江有祐 14:12
10位 国沢琉 15:00

M16.JPG

M20
1位 Jianhua Du(中国)15:19
1位 Jiang Tang(中国)15:19
3位 坂梨敬哉 15:26
4位 稲森剛 15:34
5位 Kwok Kin Kwan(香港)16:00
6位 松尾怜治  16:01

8位 宮本樹 16:25
10位 平原誉士 16:30
11位 橘孝佑 16:41
14位 池田匠  17:12
15位 柴沼健 17:15
17位 国沢楽 17:32
19位 高野兼也 17:51

M20.JPG

W20
1位 Yongyu Li(中国)14:23
2位 Lemin Feng(中国)15:09
3位 ZiyingZhou(中国)15:16
4位 Chan Hau Wah Brenda(香港)15:56
5位 宮本和奏 16:15
6位 鈴木直美 17:02

7位 香取菜穂 17:19
8位 勝山佳恵  17:36
9位 山岸夏希 18:16
17位 鈴木彩可  20:24
18位 鈴木友紀乃 20:58
22位 金林優美 24:17

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M16アジアユース男子選手権では、椎名がただ一人11分台を叩き出す快走で優勝。和佐田とともに1&2位を占めました。
M20アジアジュニア男子選手権は、坂梨がトップとわずか7秒差の3位と初の表彰台、ミドル優勝の稲森も15秒差の4位、ミドル2位の松尾が6位と、惜しくも優勝は逃したものの、6位以内に3選手が入りました。
一方、W20アジアジュニア女子選手権は、3位まで中国が独占。5位に3種目全てで表彰台に上った宮本和、6位にリレーについで表彰台となった鈴木直美が入りました。

ミドルに比べると、中国勢の活躍が目立ち、メダル獲得は3つにとどまりましたが、慣れない国際仕様のスプリントコースで、日本選手は良く健闘したと思います。

これで、AsJYOC全ての種目を終えました。日本が獲得したメダルは11個(金4、銀3、銅4)と2桁のメダルを達成。メダルを獲得した人数も11人、表彰対象の6位までを入れると13人となり、参加した日本人の半数以上が表彰されるという、初のアジアでのジュニア向けの国際大会で、素晴らしい結果を残すことが出来ました。

初めてのアジアのジュニアイベントは、日本のジュニアにとって適切な目標となりうる大会だと思いました。
中国や香港は日本の良きライバルであり、JWOCなどのようにいくら頑張っても叶わない、というようなものではなく、かといって歯ごたえの無い相手というわけでもありませんでした。国内での努力や切磋琢磨の成果がそのまま国際的な舞台で通用するという、日本チームの新たな目標になりうるイベントである、と感じました。
2年おきに開催されるということですが、JWOCに加えジュニア強化の現実的な目標として定めることが日本のジュニア強化の大きなモチベーションになると思います。

最後になりましたが、日本ジュニア&ユースチームを香港へと送り出していただいたJOAと強化委員会のみなさん、特に出発前のマネージメントを取り仕切っていただいた寺嶋一樹さん、また合宿等でご尽力いただいた、村越久子さん、堀田遼さん、また大会のイベントアドバイザーとして公平な競技の場を与えていただいた村越真さん、そして、このブログを読み応援いただいた日本のオリエンティアのみなさん。今回の素晴らしい成果はみなさんのおかげです。改めてお礼を申し上げます。
今後とも日本のジュニア育成について、ご協力と応援よろしくお願いいたします。

AsJYOC2015 日本チームオフィシャル
稲葉英雄(チームリーダー・JOA強化委員)
国沢五月(チームコーチ・ブログ執筆)
宮川早穂(チームコーチ)

集合写真.JPG

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