日本スポーツ仲裁機構の仲裁判断についてのご報告

2018年11月24日に開催された(公社)日本オリエンテーリング協会主催の全日本スプリント選手権大会において、運営者が下した失格の判定に対して競技者から提訴がなされ、裁定委員会により失格の判定は正当との判断が示されました。
大会終了後に、当該競技者より、日本スポーツ仲裁機構への申し立てがなされ、約半年にわたる審理を経て、このほど仲裁判断が下されましたのでご報告致します。
(下記pdfをご覧ください)