WMTBOC2023 Relay

26日最終日はリレー競技がNovaPakaで開催されました。

日本チームからはMenクラスに2チーム参加しました。
リザルトです。

Men
1 CZE 1 2:23:20
1. Vojtech Stransky 47:47 47:47
2. Vojtech Ludvik 48:45 1:36:32
3. Krystof Bogar 46:48 2:23:20

2 CZE 2 2:29:17 +5:57
1. Jakub Skoda 52:25 52:25
2. Martin Kanta 47:55 1:40:20
3. Jan Hasek 48:57 2:29:17

3 LTU 1 2:29:26 +6:06 (国別2位)
1. Jonas Vytautas Gvildys 50:02 50:02
2. Jonas Maiselis 50:49 1:40:51
3. Ignas Ambrazas 48:35 2:29:26

17 JPN 1 3:03:15 +39:55 (国別15位)
1. Masahiro Shimaoka 58:36 58:36
2. Ryo Abe 1:05:03 2:03:39
3. Hiro Ayano 59:36 3:03:15

19 JPN 2 4:15:53 +1:52:33
1. Kazushige Hatori 1:03:26 1:03:26
2. Naoko Kano 1:23:07 2:26:33
3. Amiri Orui 1:49:20 4:15:53

各選手のコメントです。
JPN1
1走 嶋岡
 1番はパターン振りで遅れましたが途中までは第2集団の後ろで走ることができました。ただし1つのコントロールでForested Area Permitted to rideとランク3~4の違いがわからず大きくミスしてしましました。そこからはスペインやポルトガルの後ろを走り続けました。1走としてよい流れを作れず悔しかったです。結果として昨年より1つ落とした国別15位。第1チームの3人それぞれが大きくミスしており前のスペインやドイツと戦い13位までは見えているような状況でした。来年に向けてどのようにチームを強化しリレーに挑むかをこれから検討します。

2走 阿部
 Japan1チームの2走として走りました。展開としては先に走るドイツ、スペインを追いかける展開でしたが、スペインの選手には離され、ドイツ選手とのチェイシングになり、最終的にはほぼ同じタイム差で3走につなぐ走りとなりました。序盤のスキー場一発登りでナビゲーションラインのストックがなかったので、2->3は道を巻いて登りを抑えつつ、地図を読んでいました。6番で手前のトラックに突っ込んでしまい、遅れたのが痛かったです。切り替えてまずは道を巻いてドイツ選手に追いつきました。その後お互いに小さいミスを重ね、結果としてスタート時とほぼ同じタイム差でのフィニッシュとなりました。前の選手に追いつき、3走につなげることができなかったことが悔やまれます。応援ありがとうございました。

3走 綾野
 リレーではエリートの第3走として走った。前日のマススタートの疲労が脚に溜まっていて、登坂でプッシュできなかった。前半でドイツ、スペインの選手を抜いたがその後ルートミスをしてしまい抜き返されてしまった。今大会最後のレースで上手くまとめられず悔しい。
応援ありがとうございました。

JPN2
1走 羽鳥
 リレーはスタートからプッシュプッシュの連続でした。他チームにおいてかれないように隣接に惑わされないように序盤から集中しました。3番以降ではすぐ前に嶋岡選手が他国を出し抜く踏みを見せており、さらに自分にプッシュを言い聞かせました。後半まで嶋岡の前を走る形になり、10位ちょっとを巡航しているな、という実感がありました。嶋岡選手に追いつかれてから大きなミスを二つしましたが、今回世界選手権で初めて納得できる展開で踏めました。来年も厳しく世界と戦いたいという気持ちで終えられ、しかも2チーム結果を残せましたのでよかったです。

2走 加納
 男子JPN2の2走で出走しました。1走の羽鳥さんがよいタイムで帰って来てくれたので、前半はオーストラリアと競り合う感じで走っていましたが、やはり男子コースは長くて厳しい。 現地と地図表記があやしいところで回り込まざるを得ず、技術的に難しいところで乗車できず、急斜面は降りて足で走りました。致命的なルートミスは無かったとおもいますが、細かいミスを重ねてしまって貯金を使い果たしました。 とはいえ、3走の大類さんに繋げる事ができ、男1女2のチームでありながら男子コースのリレーを完走できたのは成果だと思っています。

3走 大類
 リレーは1走羽鳥さん、2走加納さん、3走大類でMEを走りました。登りが厳しいコースでした。前日までのレースはトラブル続きでなかなか思うようにできなかったので、ラストのリレーは何とかきっちり走り切りたいと思っていました。途中、逆整地してしまったり、コントロール位置を勘違いしていたり、大きなミスがありましたが、リカバリーしつつ何とか進みました。全然よいとは言えませんが、何とか走り切ることができました。

リレー競技をもってWMTBOC2023は終了いたしました。
来年は9月にBulgariaのShumenでWMTBOCが開催されます。
これからもMTBO日本チームの応援をよろしくお願いいたします。