WTOCレポート 6月8日-2

世界トレイルO選手権(WTOC)2012、日本チーム、田代です。
夕方(こちらの時間)に流したあと、提訴が通ってコントロール1番がキャンセルになったとの報告がありました。
これにより、Day1終了時点の暫定成績は、先の報告から変動。

提訴内容と結果

コントロール1番の運営側の正解はBフラッグだったが、小さな木とコンターの関係、道からの距離を考慮すると、円の中心はフラッグBとCの間で、むしろCに近い。
したがって、コントロール1番はキャンセルとする。

結果、Day1は、19問+TC2問の計21点満点となりました。
コントロール1番を正解していた人は、1点少なくなり、相対的にコントロール1番を不正解だった人の順位が上がります。順位は、TCも含めた21問の正解数の多い方が上位。同点の場合は、TC2問の合計秒数の少ない方が上位。

提訴処理後Day1終了時点の前暫順位

オープンクラス(61人)
1位 A.RUSANEN (FIN) 20点26秒 (運営した一昨年を除き、他の7回のWTOCですべて入賞の強豪)
2位 S.GERDTAN (SWE) 20点31.5秒 (一昨年の優勝者)
3位 R.Y.EBRIGHT (USA) 20点55秒
9位 木村治雄 19点40秒
43位 山口拓也 15点55秒
44位 小泉辰喜 15点88秒
※昨年優勝のラウリ=コンティカネン(FIN)は木村選手から遅れること1点。
※TempO Trophy 優勝の M.WIKSELL(SWE) は木村選手の直下で10位19点84秒でした。
パラリンピッククラス(36人)
1位 O.JANSSON (SWE) 18点41.5秒
2位 D.KUCHERENKO (RUS) 18点102秒
3位 P.SEPPA (FIN) 17点18秒
11位 木島英登 14点17.5秒
21位 高柳宣幸 12点21.5秒
30位 森長三 9点111.5秒

WTOC2012これからの日程

6/9 Day2 (個人戦二日目 兼 団体戦), 閉会式
  • ※個人戦は、二日間合計の成績で争われる。オープンクラス、パラリンピッククラスそれぞれに各国最大3名まで出場可。
  • ※団体戦は、個人戦出場選手の中から、あらかじめノミネートした3名の選手の2日目の成績の合計で国別対抗で争われる。3名の構成は、オープンクラス1名+パラリンピッククラス1名+どちらかのクラスから1名。

WTOC2012公式サイト
http://www.scottish-orienteering.org/wtoc2012/